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アート・ボディ広島・トレーナー日記
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増量&減量!!!
トレーニング・ジムで会員様たちの減量や、体力強化、増量などを指導させて頂いているのですが、今つくづく思うのは、ワタクシ自身がそれらすべてを苦しんで経験しておいて、本当に良かったなということです。

増量っていうのは、減量よりも苦しいんですョ!

ある時期どうしても体重が欲しく、とにかく暇さえあれば無茶苦茶食べていました。

実は、ウエイトが100キロに満たないということが、コンプレックスだったんです。(笑)

ブルーノ・サンマルチノの125キロを理想としていましたので、、、。

食べ物を、胃袋の限界を超えて、涙目で口の中へ押し込んでいました!!

胃袋が限界を超えたら当然嘔吐するのですが、トイレで嘔吐しながらも無理やり胃袋に詰め込んでいました。

その苦労の結果、ウエイトは115キロにまでなりました。

ワタクシの体質や骨格を考えれば限界に近かったと思います。

増量というのは、最初は苦しいのですが、終いには胃が慣れてきますので苦しくなくなるのです。

対して減量というのは、最初は楽なのですが、皮下脂肪が無くなってくると、途端に苦しくなります。

脱脂肪状態というのは、栄養失調でもありますので当然ではあるのですが、、、。

一旦、皮下脂肪が無くなると、腹いっぱい霜降りステーキを食べようが、たくさんのドーナツを食べようが満たされることは、ありません。

体に脂肪が戻ってくるまでは!

ボディビル・コンテストでは皮下脂肪が少ない方が有利なので、徹底して落としました。

実は、ビデオで見たフランク・ゼーンのキレのある身体に、コンプレックスを抱いていました。

減量で身体が限界に近づいてくると、頭の中は一日中食べることでいっぱいでした。

決して口にすることはないのですが、コンビニに入って衝動的に菓子パンをカゴいっぱい買ったり、焼肉屋の前に突っ立て挙動不審のように、ず~っとメニューを眺めていたのは今となってはいい思い出です。(笑)

あまりに我慢し過ぎたのか、優勝しても全く嬉しさや感動はありませんでした。

10ヶ月間、笑いを忘れた生活をしていたので、笑う機能が退化していたのでしょうネ!(笑)

そういった事を経験してきたからこそ増量、減量の苦しみや、身体にコンプレックスを持っておられる方の気持ちがよく解るのです。

それらのコンプレックスは、頑張れば乗り越えられるものだという答えも、ワタクシにはわかっております。

頑張って乗り越えられた方は、タフなバイタリティの持ち主になるでしょう!

頑張るとは、無理をするという事ではないので、くれぐれも、、、。(笑)

要は、楽しく一所懸命するということなんです!!!



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