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アート・ボディ広島・トレーナー日記
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“ブラッド&ガッツ”???
いよいよ明日に迫った、広島県ボディビル選手権大会!

ワタクシが明日の出場選手のひとりでもあり、化学物質の副作用である大田クンの “ムーンフェイス” にふれたことから、たくさんの反響やコメントを頂きましたので、今回は競技ボディビルの現実的な部分を・・・。

先ずはこのリストから!

ヒト成長ホルモン=ジェノトロピン16 IE7IU  3回/1日当たり

即効性インスリン=ヒューマログ10IU  4/日

アナドロール=アナポロン100mgs  4~5/日

ダイアナボル=Metanabol15-20mgs   5/日

finaplix(注射)=Finabolan1500mgs/週

テストステロンサスペンション1200mgs/週

IGF-1=プロスタグランジン  4/日

ハロテスチン10mgs4xDay=ストレングス

マステロン =Drolban20mgs  5/日

サイトメル=Triacana25mcgs  3/日

クレンブテロール=Broncoterol

デカ・デュラボリン=ナンドロロンデカン酸1000mgs/週

Diprospan?

プリモボラン・デポ 600mg/週

ウィニー=Strombaタブ100mgs/日

ノルバデックス=Zitazoniumの10mgs  3/日 女性化乳房”の防止・回復

パラボラン=Trembolone Cyclohexylmethylcarbonate1060mgs/週

テストステロンEnathate800mgs/週

EQ=ボルデノンUndeconate1200mgs/週  これって馬用だったと認識してましたが・・・

クロミッド=クロミフェンクエン酸150mgs/日 筋肉増強剤の使用によって低下した睾丸の機能を回復

ナンドロロン=Superbolin(Austrailian)

アンドリオール=Pentestoneの20mgs  2/日

サスタノン=テストステロンブレンド1500mgs/週

L-ドーパ

この列挙された薬物リストは、1990年代のボディビルの王者、ドリアン・イエーツのアナボリックサイクルです。

これぞまさしく動くドラッグストアー!

“ブラッド&ガッツ” という “いかにも” なキャッチ・コピーのイメージ戦略で功を奏しましたが、現実には、“ドラッグ&マネー” なのです。

一日、30分くらいのトレーニングが終わると、後は身体を休めるだけみたいな・・・。

“ブラッド&ガッツ” というのは、きっと副作用に対する言葉なのでしょう。

当然ステロイドサイクルは、ドリアン・イエーツだけでなく、現代のビルダーは言うまでもなく、古くはアーノルド・シュワルツェネッガーやスティーブ・リーブスにもあり、他のスポーツ選手たちにも勿論あります。

面白いところでは、ハリウッド俳優ブラッド・ピットのステロイド・サイクル

Primobolan、Dianabol、Ostarine、Arimidex、Anavar、GW-501516、Aromasinを5ヶ月に渡って使用しているようです。

『ステロイドがアニメのヒーローキャラクターのようなありえない身体を簡単に現実にしてしまう』

そこには、畏敬の念はまったく存在しません。(勿論、健康も!)

今や、ブルーノ・サンマルチノやジョージ・ハッケンシュミットたちのような偉大なナチュラルな人たちの方が少数派なのです!

ワタクシに言えることはただ一つ・・・。

『良い子の皆さんは真似をしないでくださいネ!!』

まぁ、現実ってこんなものなんですかネ!!!

dorian2.jpg
ドリアン・イエーツ(Dorian Yates)
ミスター・オリンピア6連覇(1992年 - 1997年)


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