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アート・ボディ広島・トレーナー日記
http://www.artbodyhiroshima.co.jp にて、ホームページを開設しております。 こちらも合わせてご覧になってください。
続 インボディ測定結果を検証!!!
寒~い12月・・・です。(笑)

街中は、クリスマスのイルミネーションが華やかとなりましたネ♪

今年も早や僅かです!

今回のテーマは、会員さんからもしばしば尋ねられた前回の記事の “Hクン” のインボディの結果を検証致します。

『使用重量の増加=筋量の増加』 という信仰にも近い法則の虚と実、そして落とし穴!

シリアスにトレーニングを実践されている皆さんが、疑問を懐くのも当然でしょう!!
 

(Hクンの変貌)
レッグプレスの使用重量が200kg→360kgに160キログラムアップ

大腿部のサイズアップ

体重の5.7キログラム増量

という目に見える部分での成長に対し、


(測定結果)
全体筋量の増加・・・200グラム

大腿部の筋量増加・・・なし(500グラム減少)

という見えない部分でもある筋肉量の停滞。


(原因)
高負荷トレーニングの悪影響


(要因)
1、インターバルの増長
2、可動域の縮小
3、レップ数の減少傾向
4、上に伴うセット数の増加
5、現下の筋肥大がHクンのポテンシャルである可能性(筋トレ歴18年)
6、皮下脂肪によるバルクアップの錯覚


(改善)
高負荷偏重のトレーニングは、アート・ボディ広島のホームページ 『吉武 仁貴の肉体改造論』 の項でも述べていますが、あまり賢いトレーニングではありません。

理由は重複致しますので、『吉武 仁貴の肉体改造論』 の “第三章” ならびに “第四章” をご一読くださいませ。

Hクンには、コントロールできる重量で15レップス前後のトレーニングをアドバイス致しました。 

いまさらながらですが・・・。(笑)

完全にスピードコントロールできる負荷が筋肉を作るのです。

主働筋・拮抗筋・協働筋の関係を良好に保てることが筋肉づくりの秘訣なんですョ!


(結論)
インボディ測定や競技ボディビルディングには筋肥大は必須ですが、現実には容易なものではありません。

とくにナチュラルでは・・・。(笑)

筋肥大には、テストステロンやIGF-1、ミオスタチン等々のホルモン事情も絡みますので!

筋肥大には拘らず、自分のポテンシャルを最大限に活かした方が個性的且つ芸術的だと思いますョ!!

測定結果や審査基準に“過剰”に迎合することは、本来の創造の妨げになるのです!!!


i phon3g 2552
楽しいからトレーニングをする♪
当然、測定結果も良くなるはずですネ!
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